アフターコロナの民泊事業。
勝てる物件の見極めポイントとは?
大家会のオーナーは普通のオーナーとは違う!?
入居率の高いオーナーはどんな特徴があるのか?
メインゲストは、株式会社MASSIVE SAPPORO (マッシブサッポロ) 代表取締役 川村 健治氏にご登壇いただきます。
外国人観光客にも人気が高く、民泊先進エリア北海道で最大の民泊事業者であるMASSIVE SAPPOROは、地域に眠る遊休不動産をリノベーションし、無人(省人)の小規模ホテルを企画・運営しています。
コロナ禍で観光業界が壊滅的だった中、民泊も大きなダメージを受けましたが「努力しても報われない」という現実に直面しながらも、地道な努力で施設の質を高め生き残りを図りました。
インバウンド回復によって再び注目度を高める民泊ですが、ビフォーコロナとアフターコロナでは状況は大きく異なり、かつての常識で通用しないことも多くなっているそうです。
今回のセミナーでは絶望的なコロナ禍を乗り切り、札幌を中心に延べ300件以上の民泊施設のプロデュースを手がけている川村さんに、民泊の基礎知識や儲かる物件の見極めポイントなどをお話いただきます。この機会に民泊についての知識をアップデートしましょう!
お役立ちセミナーは株式会社リクルート 販促領域プロダクトマネジメント室(住まい) 新規プロダクトマネジメントグループ 松本 龍二氏にご登壇いただきます。
毎年北海道大家塾にご登壇いただき、膨大なデータ調査結果を公表いただいている松本さんですが、今回は全国各地の主要大家会に参加しているオーナーを調査し「大家会のオーナーは普通のオーナーとは何が違うのか」を明らかにしてくださいます。
また、大家会に参加している目的や実際の効果、大家会の中での入居率の高いオーナーはどんな特徴や傾向があるのかについてもお話していただく予定です。
今回の北海道大家塾は、ウラケン不動産【浦田健公式】 と 一般財団法人 日本不動産コミュニティー(J-REC)の認定勉強会です。
それでは、皆さんのご参加をお待ちしています!!
日 時:2024年3月30日(土)13:30-18:00
会 場:北農健保会館 3階 大会議室
札幌市中央区北4条西7丁目1番4
定 員:会場定員 80名 / WEB定員 200名
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