シェアオーナーから10頭超えの馬主に!不動産✕ビジネスで資産を増やす♪
第一部では『バブル親父とクレイジー息子の12年闘争記!』と題して、コンテント合同会社 代表社員であり、J-REC講師でもある細田佳宏 氏にお話いただきます。
父親が高齢となった為、地元帯広に戻り父親の会社に入社した細田さんは、不動産投資を始めて3棟目までは返済比率が70%以上とCFを無視して買い進めていたそうですが、右肩上がりの時代に不動産会社を立ち上げ、バブル崩壊などの荒波を乗り越えてきた父親と、意見が合わず喧嘩を繰り返す日々・・・。
しかし、ある日「父親を変えられないなら自分が変われば良い」と気づき、自らの賃貸業を拡大!!父親以上の利益を上げ「いつでも社長を代わってやる!」と言われるまでになりました。
そんな細田さんに今回は、引き継いだ側が考える引き継ぎ方やクレイジー流の投資・事業の考え方、そして自らの経験からそのように考えるようになった経緯などをお話いただきます。
第二部では、『サラリーマン大家から馬主になってみてわかった!家主と馬主のダブルオーナーで稼ぐ!大家さんこそ馬主になるべきその理由とは?』と題して、J-REC講師であり、未経験でも競走馬を購入して始められる地方競馬馬主術 HORSE OWNERS 代表の仲尾 正人 氏にお話いただきます。
シェアハウス投資の第一人者として、不動産コンサルタントやコミュニティ主催など多方面で活躍されている仲尾さんが作るシェアハウスは、4年経っても90%稼働で、かつ利回り20%以上を叩き出しています。
また、中学時代から競馬に興味を持ち、オーストラリアの競馬学校受験や日本競馬協会(JRA)を受けるほどの競売ファンです。
そんな仲尾さんは、32歳の時に「地方競馬」の馬主になれることを知り、何も人脈がないところから始め、申請して3年目で審査が通り馬主になりました。
最初に購入した馬が全く走らず引退するなどの苦い経験もされましたが、2020年度は2,500万円超えの取得賞金を得るまでに!
また、37歳で愛知競馬協会の理事に就任し、ディープインパクトの牝馬を取得したことをきっかけに生産も始めました。
不動産オーナーと馬主のダブルオーナーで稼いでいる仲尾さんに、今回は「不動産✕ビジネス」の相乗効果によるメリットについてお話いただきます。
また、今回は特別に11月26日(日)に帯広サテライト会場でもリアルセミナーを開催いたします。
そして翌日、11月27日(月)に仲尾さんのご厚意で、生産牧場の見学を予定しております。見学をご参加希望の方はセミナー当日、仲尾さんにお声がけください。
それでは、皆さんのご参加をお待ちしています!!
今回の北海道大家塾は、ウラケン不動産【浦田健公式】 と 一般財団法人 日本不動産コミュニティー(J-REC)の認定勉強会です。
それでは、皆さんのご参加をお待ちしています!!
日 時:2023年11月25日(土)14:00-18:30
会 場:北海道建設会館 9階 大ホール
札幌市中央区北4条西3丁目1番地
定 員:会場定員 80名 / WEB定員 200名
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